お問い合わせ
- Q:家づくりの相談はどのようにすれば良いのですか?
- A:まずは、中山建築工房までお気軽にお問い合わせください。
電話でのお問い合わせはこちらへ ⇒ 076-461-6234
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- Q:受注エリアは?
- A:富山県内とさせていただいております。一度、ご相談ください。
- Q:家RC造(鉄筋コンクリート)やS造(鉄骨造)でも施工可能ですか?
- A:中山建築では、木造住宅を得意としております。
RC造やS造に関しましては、リフォームを中心に施工しております。
- Q:大工さんの建てる家の良いところは?
- A:お客様のこだわり・ご要望(間取り、設備、仕様、etc.)をより実現することができます。
建築中だけでなく、入居後も、家のメンテナンスなど、お客様のお家のことを
よくわかっている大工さんに安心して任せることができます。
また、広告・宣伝・モデルハウスなどに経費をかけないことで、施主様に負担していただく
コストを削減しています。
その分、建てるお家に予算を使っていただけます。
- Q:いくらで家を建てられますか? 坪単価を教えてください。
- A:個々の施主様のご要望をお聞きして、プランニング、お見積りさせていただきます。
敷地条件や広さ、間取り、設備機器など ご要望の仕様で一軒、一軒、
金額が異なりますので、一概に坪単価いくらという表現はしておりません。
お考えの予算内で、施主様のご要望をできる限りかなえていくために、
お見積りさせていただきますので、まずは、お問い合わせください。
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- Q:予算が少ないのですが?
- A:少ない予算のなかで、施主様のご要望を できる限り実現していくために、
どこまで実現可能であるか検討させていただきます。
また、予算の関係で、そのまま実現できないことも、他のかたちや方法で、
よりご要望に近づけるよう検討し、ご提案させていただきます。
施主様におきましては、ご要望のなかでも 特に重要な部分はどこかを明確にされ、
ご自身のなかで、ある程度の優先順位を決めておかれると、納得のいく家づくりができます。
まずは、ご相談ください。
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- Q:要望・注文を言い過ぎると、どんどん高くならないですか?
- A:企画住宅で、標準仕様を変化させてしまうことで、予想外の額を請求された…
という話を少なからず聞いたことがあります。
しかし、中山建築では、ご注文を受けてからの設計ですので、
割高に請求することはありませんのでご安心下さい。
ただ、特殊な場合で施主様による特別高価な商品の選択、
急な仕様変更などによるお見積り額の増加には、ご理解よろしくお願いいたします。
- Q:相談から完成までどれくらいの期間ですか?
- A:ご相談をうけてから、着工前の打ち合わせまでを約6ヶ月。
打ち合わせ終了・契約完了から確認申請提出期間までを約2ヶ月。
着工から完成までは、40坪くらいで約3~4ヶ月。
一からの自由な設計ですので、【 施主様のご要望やこだわりをお聞きし提案する 】、
こういった打ち合わせの時間をとても大切に考えております。
- Q:契約はどの段階でしますか?
- A:御施主様のご要望・予算を含め検討し、図面と見積りを提出させていただき、
ご了解をいただいた後、契約書を作成いたします。
詳細は「家づくりの流れ」をご参照ください。
- Q:工事中もいろいろ相談にのってもらいたいのですが…?
- A:もちろん、工事中もご相談ください。
工事中も建築現場におきまして、図面では確認しにくかった箇所の説明はもちろん、
高さや幅など細かい部分の確認もしていただきます。
このように、ご相談いただいたり、現場の確認を行うなどして、
一緒に家づくりをしていきたいと考えております。
- Q:着工前の近隣への挨拶はどうしていますか?
- A:通常、粗品持参で、中山建築の方で近隣の方への挨拶を行っております。
施主様にとって、これから長くお付き合いしていくこととなる近隣の方ですので、
何より良好なお付き合いをしていただくためにも、後日、施主様ご自身が直接
ごあいさつに行かれることをお奨めします。
- Q:外構工事、解体工事はお願いできますか?
- A:外部の住宅周りも家づくりの大事な要素です。
外部動線なども考え、間取りなどと一緒にご要望をお聞かせいただければ、家と一体的に
計画していくことができ、スムーズな動線と、まとまりのある外観に仕上がります。
また、解体工事におきましても、小さい解体から大きな解体まで、現地を確認し、
お見積り可能です。是非、ご相談下さい。
- Q:アフターメンテナンスは?
- A:中山建築では、お引渡し後も末永くお付き合いし、
いつでも安心してご相談していただけるよう努めております。
- Q:地震に強い間取りとは?
- A:1. 壁の配置が かたよっていない
2. 間取りはできるだけシンプルにまとめる
3. 壁の量が十分にある
- Q:無垢材と集成材、構造材としてお奨めはどちらですか?
- A:住宅用材料のサイズのものだと、金額的な違いは大差ないように思います。
性質としまして、無垢材は集成材に比べると、構造的に問題はないですが、
割れ・ねじれが発生しやすいです。『この割れ・ねじれが嫌だ』という方には、
集成材をお奨めします。
『木材は生き物で、割れ・ねじれは当然!!味があってイイ!!』という方には、
構造材に限らず、造作材についても無垢材をお奨めします。
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